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2017/04/14 15:29


日本ではなかなか手に入らないない、デザイン性の高さが魅力の海外製品。
プレインなカラーを好む傾向にある日本とは異なり、カラーバリエーションも豊富です。


また、日本の店頭ではほとんど手に入らないからこそ、「人とかぶらない」という、その希少さもまた人気の理由です。


しかし、一方で海外製品ならではのデメリットもあります。
その一つが「サイズ感」ですよね。


海外製品は、細身で小柄な傾向にあるアジア人用に製造されているわけではないため、サイズが大きいこともしばしば。
また、反対に小さすぎる、ということもありえます。


「あのブランドだとSサイズだったのに、このブランドはMサイズじゃないと入らない」など、サイズ基準も国やブランドにより異なります。
なので、「私はいつも日本では大体Sサイズだから~」という理由でSサイズを選ぶことはかなりリスキーなのです。

SサイズやMサイズという基準で選ぶのではなく、実際のバスト、ウエスト、ヒップなどの「cm」を基準に選ばなければなりません。
これは海外製品だけでなく、試着ができないという「ネットショップ」の特性でもあります。


となると、頼りになるのはサイトに記載されているセンチ(cm)のサイズ表記のみです。


洋服選びで大事なことは、自分の体型やサイズを正しく知ることです。
洋服のサイズと自分のサイズをきちんと把握していないと、サイズ選びに失敗してしまいます。


そこで今回は、サイズ選びポイントをご紹介します☆



①ヌード寸法と仕上がり寸法の違い


自分にあった洋服サイズを選ぶ際に、自分のサイズ(寸法)を正しく知る必要があります。

よく、「私バスト85cmあるんです」と言っている人が、実際は「80cmだった」なんてことはよくあります。
これはどいうことかというと、「仕上がり寸法」と「ヌード寸法」の差によって生じるのです。


寸法には2種類あり、「仕上がり寸法」と「ヌード寸法」があります。


仕上がり寸法とは「洋服そのものの寸法」のことを指します。
そして、ヌード寸法とは、その言葉通り「洋服を着ない状態(ヌード)ではかった寸法」です。


つまり、仕上がり寸法=服のサイズ、ヌード寸法=体(その洋服を着る人)のサイズです。


よく店頭の下着ショップで、店員さんにバストサイズを測ってもらうことがありますが、その際は服の上から測ることが多いですよね?
その時に測ったサイズは服の上(ブラを含む)からなので「仕上がり寸法」になります。


しかし、ネットショップに記載されているサイズは主に「ヌード寸法」であることが多いのです。
つまり、「その洋服を着る人の正味サイズ」です。


なので、そこで下着ショップで測ってもらったサイズを基準に考えてしまうと、「仕上がり寸法」と「ヌード寸法」の差により、水着や下着などヌードで着る服のサイズ選びに失敗してしまうことがあるのです。



②実際に自分の体のサイズを測ってみましょう!


サイズを測るのに必要なものは、100円ショップにある「2M尺メジャー」だけです。
計測するときはまっすぐに立って測りましょう。


たったこれだけで、今後の洋服選びが格段に変わりますよ☆


自分の体のサイズを把握するために、3サイズ(バスト、ウエスト、ヒップ)、肩幅、着丈、袖丈、股下、もも周り(ワタリ)は知っておきましょう。



③サイズの測り方


【バスト】

「胸の一番高い位置」を測ります。乳頭と肩甲骨の上を水平に通るようにぐるっと一周させて測ってください。

生理前のように、時期によって胸の張りが強い場合はそれを意識して測るようにします。
基本的にはブラをしている時のサイズを測った方が良いですが、ビキニや下着等の購入に備えてヌードも測っておきましょう。

バストサイズではなくて、単純に身幅を知りたい場合は、左右の脇の下を一直線に結んだ幅を測ります。



【ウエスト】

腰回りの「最もくびれている所」を水平に一周測ります。お腹が出ている場合は、お腹の頂点部分を水平に一周測ってください。
ヒップハング用のパンツやスカートを履く場合は、腰骨と腰骨を結んだ線を一周測るか、腰骨と腰骨の直線距離を測っておきます。



【ヒップ】

「お尻で膨らみの一番高いところ」にメジャーを合わせ、体の前で測ります。
鏡の前で高いところを合わせつつ、水平になっていることを確認して指で押さえながら測りましょう。



【肩幅】

腕をおろした状態で、「頚椎(けいつい)点を通るように、肩先から肩先」を測ります。
頚椎点とは、首を前に傾けた時に首の後ろにポコっと出る一番上にある骨のことです。

ですので、背中側で測るのが一般的です。



【着丈】

着丈はアイテムのサイズ(アイテムのうしろ襟ぐりの中心から裾までの直線距離)のことを指しているので、体のサイズとはちょっと意味が違うのですが、アイテムの着丈と自分が着た時のバランスを取るために測っておいた方が良い箇所があります。

それは頚椎点から股下(おしりの下)までのサイズです。頚椎点から腰骨のラインにかかる直線距離と頚椎点からおしりの下(うしろもものつけ根)の2箇所を測っておくと、目安が増えてイメージがしやすくなります。

アイテムによって、うしろ襟ぐりの箇所が少し違う場合があるので、あくまでも参考値ですが、着丈サイズを3cm-4cm間違えてしまうと、コーディネートの印象がガラッと変わってしまうので結構重要です。



【袖丈】

腕をおろした状態、または少し斜めにまっすぐ伸ばした状態で、肩から手首までの直線距離を測ります。
肩先(肩外側の頂点)からひじの頂点を通り、手の甲側の手首にある骨が隠れる位置までです。



【もも周り】

真っ直ぐにたった状態で、太ももの一番太い部分を水平に測ります。



【股下】

「ももの付け根からくるぶしの下まで」を垂直に一直線にしたサイズを測ります。



④行きつけのリサイズショップを見つける


おそらく、ほとんどの人が、どんなにピッタリサイズな服だとしても、少しだけ惜しい!という状態になるはずです。


あと3cmウエストが詰まってれば…
袖を2cmだけ詰めたい!
他は全部ピッタリなのに…


ということはよくあります。


それは、売られている服はもちろんマジョリティーサイズを基準に製造されていますので、一人一人に合ったオーダーメイドではありません。
体型はどうしても人によって個人差があるため、オーダーメイドでもない限り本当の意味で「自分にぴったりサイズの服」というものはなかなか手に入らないものです。


特にインポート商品は、ブランドによってSサイズでも大き目のことがよくあります。
というわけで、そんな時にはリサイズショップに持ち込んでみましょう。


インポートショップで購入した商品は基本的にお直しに出してサイズを調整するのが一般的です。
微調整さえできれば、体にピッタリの洋服を手に入れることができます。


リサイズショップでは、ジャケット、コート、カットソー、パンツ、スカート、レザーアイテム、ナイロンアイテム、柄物など、意外と多くのアイテムに対応してくれます。


まずは、リサイズしたい箇所がリサイズ可能かどうかを近くのお店で聞いてみてください。
注意点としては、リサイズする箇所は1箇所、多くても2箇所までにするということです。


それ以上のリサイズ箇所がある場合は、そもそも服のサイズが体に合っていません。
最初から洋服の選び方が間違ってしまっているということになってしまいます。



おわりに


ネットで服を買う、買わないという話に関係なく、自分の体のサイズを把握しておくことはおしゃれの基本です☆


なぜなら、服を自分の体型に合わせる着こなしはとても大切なのですが、理想の服に体型を合わせることも大切だからです。
毎年体型が大きく変わっていたら、ぴったりな服を着回すことは難しいですよね。


例えば、半年に一度は体のサイズを測って記録として残しておくだけで、体型維持に気をつけるようになります。
せっかく去年買った可愛い服をまた着たいなら、体のサイズはちゃんと測るようにしましょう!

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